ソロテンポ搭載！自動巻きオクトローマ 41

古代ローマ時代に建てられた巨大遺跡マクセンティウスのバシリカ（公会堂）に着想を得た八角形のオクタゴンケース、厚さ9ミリ薄型の41ミリケースをブラックのダイヤルとベルトで引き立てたオクトローマは、高級感溢れる佇まいが紳士の手元をエレガントに引き締めるブルガリ人気のタイムピース。自社製自動巻きキャリバーBVL191“ソロテンポ”を搭載して3時の窓に日付を表示します。中でも八角形で縁取りされたダイヤルと丸いベゼルの立体的な表情にも気品漂うこのモデルは、高級素材アリゲーターベルトも魅力。リューズ中央にはセラミックをあしらうなど隅々まで凝った意匠にもブルガリの洗練を香らせ、ケースバックからは機械が鑑賞できてメカ好きの目を楽しませます。