イタリア語で「蛇」を意味するセルペンティは、不老不死の象徴として古代ギリシャ時代から愛用され、ブルガリの歴史にも寄り添ってきたモチーフ。1940年代に初めて創作されたブルガリセルペンティは腕元に螺旋状に巻き付くヘビを模した腕時計で、ベルトには柔軟性に優れた「トゥボカス」が採用されていました。そのトゥボカスのラインをかたどったダイヤルのダイヤモンドとベゼルのダイヤモンドが手元で眩いばかりに煌めいて豪華なこのモデルは、腕にしなやかに巻きつくシルバー光沢ケース＆蛇腹ブレス。スタイリッシュなデザインも魅力。ストーンが装飾されたリューズにも繊細な美しさを香らせて魅惑的な大人の女性を表現します。